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新世紀レガシィ(BH5)がデビューしたのは、1998年6月でした。これからほぼ一年間、いわゆるAtypeが生産されました。そして1999年5月に始めてマイナーチェンジをうけ、Btypeが発表されました。僕はBtypeの変更点を事前に知っていましたが、在庫整理の為の大幅値引きのAtype
GT-Bを購入したのでした。確かに魅力的な改良点が多数ありましたが、その時はレガシィのオーナーになりたいという願望が強かった為、大して気にはならなかったのです。
しかし人間とは貪欲なもので、しばらく乗っていると街ですれ違うBH GT-BがほとんどBtypeのE-tuneであることに耐えられなくなってきました。あのガンメタの17インチホイール、ブラックフェースメーター、ちょっとプレスがきつくなって精悍な顔つきになるアルミボンネットなどなど......
そのうち僕のレガシィをなんとかE-tuneに近づけたいと思うようになりました。
よってここにBH5A GT-B ⇒ GT-B E-tune化計画が発動しました(笑)
さらにレガシィは、2000年5月にまたマイナーチェンジをうけ、Ctypeとなりました。
(おいおいまだBtypeにも追いついてないんだからCtypeに勝手に進化すんなよ〜)
現在は、更に2001年5月に大幅なマイナーチェンジをうけDtypeが発売されてます。
が、Dtypeはフロントフェイスに大幅な変更をうけているので流用は難しいです。
ちなみに、この計画は元からBtype以降のE-tuneに乗っている人には、なんの役にもたたないので、よくやるなあと笑ってください(^^)
ちなみにAtype GT-BとBtype E-tuneとの定価ベースの価格差は10万円。どう考えても後から足りないパーツを付け加えていっても10万では収まらないです。けれども僕の買った時の値引きと、出たばかりのBtypeでは30万円以上の差があったのです・・・
ってことで、まずAtypeとE-tuneの違いを列挙しました(笑)
まだまだ細かな違いはあると思いますが、思いついたものと実現可能なものについて書いたつもりです。
変更点でリンクの貼ってあるものは、そのページにとべます。
Nowの欄の◎は現在装着しているパーツ、○は以前付けていたパーツです。
| 変更点 | Type | 内容 | Now |
| 外観 | |||
| アルミ製フロントフード | B | フロントフードってつまりボンネットのことです。通称アルボンといわれてるものです。Btype以降ターボ系は、みんなアルミボンネットになりました(B4
RSKはCtypeから)。鉄ボンに比べて-7kgだそうです。雑誌には重さが軽い分、フロントの回頭性が上がっているとか書いているがほんとでしょうか?ボンネットが無理でもバッテリーをドライバッテリーに交換すれば、それくらい重量は下がるしなあ..... でも見た目は、プレスラインが鉄ボンよりもきつくしてあるので顔つきがキリッとした印象になりますね。 軽さも魅力ですが、やっぱりあの厚ぼったい顔がハンサムになるのはいいと思います。 やっと買いました!アルボン。また解体屋で。傷もほとんど無く非常に綺麗なコンディションでした。ハンドリングはやっぱり軽くなり、回頭性が上がったと思います。-7kgはダテじゃないです(^^)ボンネットを開けるのも楽ですね。 (2001.02購入、2001.2.27追記) 事故してアルボンも全塗装しなおしてもらいました。 Dtypeになると全車アルボンになりました。 (2002.2.23追記) |
◎ |
| HIDヘッドライト | B | Btype以降の純正HIDヘッドライトは、ウインカーの部分がスモークになっています。これが結構アルボンのプレスラインと相乗して精悍な顔つきを実現しています。しかしヘッドライトASSYは高いしそのために買い換えるのはバカだなあと思っています。とりあえずウインカーの部分だけ薄いスモークフィルムでも貼ってみようかな? アルボンを装着したのですが、まだしっくりとこない。なぜだ?それはやっぱりウインカー部がスモークになったHIDではないということでした。ならばと、解体屋で買ってしまいました。バカですよねえ(^^;でも装着したら、やはり顔つきが引き締まりました。ウインカー部だけではなく、ヘッドライト部分も若干スモークが入っているかも?でもAtypeの時よりも、HIDの色が黄色っぽくなっています。それがちょっと不満かも。ちなみにいままでのHIDは売っぱらいました。 (2001.02購入、2001.2.27追記) 事故してCIBIEのHIDに交換しました。 (2002.2.23追記) |
○ |
| フロントグリル | B | これはBtype E-tuneのみの装備です。Atypeはフロントグリルがめっきの縁取りで中央のレガシィエンブレムは赤。これに対し、E-tune用のグリルは、縁取りがボディ同色で、レガシィエンブレムは黒となります。全体的にすっきりとした印象になりますね。Atypeのは、高級車っぽく見えるからちょっと嫌だったのです。これは個人売買で手に入れました。 (2000.01購入) 2001.02に、Ctype用フロントグリルに交換しました。 (2002.2.23追記) |
○ |
| フロントグリル | C | Ctypeでもグリルが変更されました。純正オプションのスポーツグリルに似ていますね。グリルの真ん中のスリットが無くなって、メッシュタイプになりました。結構すっきりしたデザインだと思います。今までつけていたBtype用でもよかったのですが、解体屋で思わず買ってしまいました。 (2001.02購入) 2001.06に事故して、今はトミーカイラグリルに交換しました。 (2002.2.23追記) |
○ |
| E-tuneオーナメント | C | Ctypeのグリル内には、E-tuneエンブレムがついています。かなりこれには憧れてました。なんかかっこいいです。ディーラーオプションで金メッキのエンブレムもあるのですが、やっぱりノーマルがいいと思います。これを付けるために、Ctypeグリルを買ったようなものです。 (2001.02購入) 事故して今はトミーカイラグリル付属のトミーカイラエンブレムがついています。 (2002.2.23追記) |
○ |
| リアゲートエンブレム | B | リアゲート右のSUBARUのロゴはAtypeはステッカーでした。しかしB4からは立体のエンブレムとなり、それに続くようにBtypeからワゴンも立体エンブレムとなりました。これは安いのですぐに実行できました。こんな違いだけなら苦労しないんですが・・・ (1999.09購入) |
◎ |
| フロントバンパー | C | CtypeになってBHのフロンとバンパーが変わりました。Btypeまでは、バンパーに2本のラインがはいっていますが、Ctypeはこれが無いです(B4はそのまま)。これがすっきりしていていいと思います。またリップを付けなくてもそこそこカッコいいです。Btypeまではリップがないとちょっと腰高に見えたのですが。 で買っちゃいました。最初からトミカバンパーをつけてた人のを。傷も全く無いのでラッキーでした。かなり印象が変わりました(^^) 2001.06に事故して、今はトミーカイラバンパーを装着してます。 (2002.2.23追記) |
○ |
| フロントアンダースポイラー | C | Ctype用フロントバンパー専用のディーラーオプションのフロントアンダースポイラーです。Btypeまでの物より薄くそして鋭角になっています。かなりいかつい雰囲気が出てます。純正オプションでこの出来なら社外品はいらないかな?と思わせます。しかしディーラーオプションゆえ解体屋には落ちてないません。お客様感謝デーの時に割り引いてもらって買うしかないです。 バンパーがCtypeになる為、ディーラーの感謝デーに行って注文しちゃいました。今買わないと2割引じゃないですし・・・・。 (2001.3.3追記) で装着しました。かっこいいです。とても純正エアロとは思えない形です。これは大満足〜 (2001.3.16追記) 事故してトミーカイラバンパーを装着しました。 (2002.2.23追記) |
○ |
| ガンメタリック塗装ホイール | B | デザインは同じAtypeのシルバー純正ホイールをガンメタに塗装した物ですね。B4RSKに最初に採用されました。同じデザインなのに色だけでこんなにイメージが違うものなのか?と思わせます。シルバーだといかにも純正っぽい。なのにガンメタだと全然そのままでOKだと思います。これは欲しいですが、純正ホイルはスタッドレス用なのです・・・4ヶ月我慢すれば夏はTE37だし・・・ Dtypeになってからホイール形状が変わっています。 (2002.2.23追記) |
× |
| ポルシェデザインホイール | B | BE5B B4 Blitzenで初めて採用されたかなり奇妙な形状の(僕はカブトムシの角だと思います)ホイールです。その後もBlitzenモデルに標準装備(Dtypeでも)されています。新品で買うと198000円というかなり高いホイールですが、解体屋で出物があり、物珍しいので思わず買ってしまいました(笑)現在はスタッドレス用として使用しています。複雑な造詣からくる重量(約10kg)がかなり影響を及ぼします。運動性能は悪いですね。あとは掃除がし難い。 珍しいホイールをスタッドレス用に使っているという自己満足のみで使用してます(笑) (2001.09購入) |
◎ |
| 足回り | |||
| BILSTEIN製ダンパー | B | Atypeが発売されて半年後にセダンB4が発売されましたが、その足回り(ショックアブソーバ)をワゴンに移植したのがE-tune専用BILSTEINダンパー(ちなみにバネはAtypeと同じ)です。ショックごと社外品に交換してしまえば、別に羨ましくもないですが、車高は下げたくないので結構憧れがありました。でもE-tune専用とかいいながら、ショックはB4RSKと同じなんて、なんか安易な気もします。メーカーの宣伝文句にだまされてはいけないということでしょうか。 とはいいつつも、解体屋でほぼ新品のBH5C用のダンパーを購入して装着しました。これで足回りはE-tuneとなったわけです。さすがにAtypeよりは、固い足回りになりましたが、嫌な固さではなく心地よい固さで大満足です。 (2001.01購入) |
◎ |
| フロントバンパービーム | C | ラジエターコアサポート前面をつなぐ補強部品です。フロントバンパーのサポートも兼ねてます。Btypeまでは、ただのバンパーサポートというかんじの物でしたが、Ctype以降はボディをがっちり補強する目的のバーに変更されました。見た目も重さも全然違います。2001.06の事故後、どうせならということでこちらに交換しました。効果のほどは・・・はっきりとわかります!フロント剛性が確実にアップしています。ノーズの先端にタワーバーをつけたような感覚ですね。ハンドリングがクイックに変わりました。大満足の一品です。 (2001.07購入) |
◎ |
| リアサイドパフォーマンスアーム | D | Dtype全車に標準で装備された補強パーツです。リアのマルチリンクサスペンションのサブフレームの取り付け剛性を大幅に強化して直進及び旋回時の走行安定性の向上をはかるパーツです。取り付けてすぐに効果がわかるパーツであります。タイトコーナーでの旋回時に、リアの反応遅れが軽減されます。今までと同じ感覚で切り込むと多少オーバー気味になってしまいます。 (2001.08購入) |
◎ |
| フロントエアフラップ | D | 高速走行時の走行抵抗低減のためフロントタイヤ前にエアフラップが追加されました。部品も安く装着も簡単なため、すぐに付けてみましたが、効果のほどはあんまり感じず・・・ 気分の問題な気もしますが、メーカーが採用したということは、それなりの効果があるということでしょうから、そのままつけています。 (2001.08購入) |
◎ |
| 内装・電子装備 | |||
| ブラックフェイスメーター(旧) | B | 通称BFM。当初B4RSKのATのみに搭載されていた自発光式のメーターです。IGN-ONの時の儀式がたまりません。まず針(赤)が光り、そのあとメーターリング(オレンジ)が光ってその後全点灯する。惚れ惚れしちゃいます。BtypeではE-tuneのATのみだったのですが、CtypeではMTも搭載されるようなりました。Atypeに移植の場合、複雑な配線組換えを行う必要があります。それでも苦労してもつける価値はあります。内装の高級感が一気に上がります。大満足の一品です。同時にメーター照度コントロール付のウインカーレバーを取り付けないと、メーターが一番暗い状態で固定されてしまいます。 (2000.04購入) |
○ |
| ブラックフェイスメーター(新) | D | BFMはDtypeになってからマイナーチェンジしました。以前からの要望であったODOとTRIPの同時表示を可能としたのです。しかもTRIPはAとBの切り替え式です。時計表示とODO表示が逆になっています。配線はCtypeまでとも若干違い、コネクタのピン数が変わってしまったので、気軽に移植できなくなってしまいました。 僕は運良く解体屋で240km/hスケールのDtype BFMを配線付でゲットしてくたので、事なきを得ました。 やっぱり、ODOとTRIPの同時表示は便利で使いやすいですね。240km/hのスケールもやる気をそそります(笑) (2001.08購入) |
◎ |
| エナメルブラックパネル |
B | AtypeのGT系は、ブラックウッドのインパネでした。GT-VDCなどの木目系よりはましですが、スポーティな内装とは呼びにくいと思ってました。Btypeからは、エナメルブラックという真っ黒の艶ありのインパネになりました。これはかっこいいです。とりあえず、ディーラーオプションの純正パネルに被せるタイプのエナメルブラックパネルを買ってみました。狙いどおり内装がちょっとだけスポーティになりました。でも埃が目立ちます。 (2000.01購入) 2000.10に、シルバーヘアラインパネルに交換しました。 Dtypeになってからは、ヘアラインブラックという色に変わっています。これはこれでかっこいいですね。 (2002.2.23追記) |
○ |
| ヘアラインシルバーパネル | C | B4RSKのレザーパッケージやBlitzenでは、インパネがヘアラインシルバーというシルバーのパネルでした。これが結構すっきりしてかっこいいのです。BHではCtypeから追加のスペシャルレザーパッケージでヘアラインシルバーパネルとなります。エナメルブラックパネルをつけていた時、たまたま解体屋でB4RSK用をゲットしました。ブラック一色の内装にアクセントになりますね。エナメルブラックと違って埃が目立たないし最高です。 (2000.10購入) Dtype Blitzenは、ヘアラインチタンという色に変わっています。これはシックなかんじで渋いですね。欲しい・・・(笑) (2002.2.23追記) |
◎ |
| スポーツシフト4AT | B | いわゆるマニュアル操作できるATです。B4RSKのATに装着されていたのが、E-tuneに移植されました。当初ATコントロールユニットを交換すればOKかと思って電気配線図を見たのですが、ミッション本体が違うことがわかって断念。ミッション丸ごとの移植は大変ですよね?さすがに。 Atypeのゲート式ATでも峠道走るときは、ほとんど2速ホールドで走るので問題ないといえばないのですが、1速と2速を自由に使いたい場合、ゲート式だとなかなかスムーズに変速できないという難点がありますね。 |
× |
| リモコンキーでの窓開閉 | B | エンジン切った後でもリモコンキーのOPENボタン長押しで運転席の窓が開閉できる機能です。調べてみるとキーレスユニット、リモコンキーともに型番が違いました。解体屋でBtypeのキーレスユニットと、リモコンキーを手に入れたので、早速移植してみました。が、運転席の窓開閉のアクチュエーター部も違うらしく、そこも交換しなければなりません。 現在セキュリティ機能をつけているので、純正リモコンキーは使っていません。なので別に実現しなくてもいい機能です・・・(笑) (2002.2.23追記) |
◎ |
自分でもよくここまでやったなあと思います。外観上の違いはほとんどなくなったし。内装もATシフト部さえ見なければどっからみてもE-tuneです。でもこれ以上変更するのはやめておきます。このままいくと最終的にはATミッション交換になっちゃうし・・・
現在、外観上はもうすでにどのTypeも通り越していますので(爆)、もう追いかけないことにします。
内部で流用できるパーツなどは積極的に使っていきたいとは思っています。
(2002.2.23追記)
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